このようなお客様におすすめです

手続きが難しくてわからない方

ビザ申請に不安のある方

  • 日本で働きたい、日本で結婚生活を送りたいけど、手続きが難しくてわからない
  • 外国人を雇用したいが、法律に違反しないか不安である
  • 過去に申請をしたが、不許可になってしまった
  • 出入国在留管理局、法務局に何度も足を運びたくない

サービス内容

就労ビザは、業務が法律で決められた内容でないと許可がおりません。当事務所では、外国人を雇用したい企業様に訪問し、実際の就業場所を確認したり、業務フローを確認するなどして、法律に適合する業務内容かを、行政書士の目で見て確認し、不法就労にならないようにアドバイスを致します。
また、身分系ビザは、残念ながら不正取得が多く、審査が非常に厳しい手続きです。そこで、当事務所では、例えば、配偶者ビザの場合、出会ってから、結婚に至るまでの経緯、今後の日本での生活や将来の夢などをしっかりとヒアリングし、説明文を作成し、許可取得をサポート致します。ただ、書類を作成するだけでなく、実態把握に全力を尽くして、許可取得を目指します。

サービス詳細

  • 就労系ビザ（技術・人文知識・国際業務、特定技能、経営・管理など）の申請
  • 身分系ビザ（日本人の配偶者等、定住者、永住者の配偶者等）の申請
  • 永住許可申請
  • 帰化許可申請

料金

在留資格：経営・管理

手続名費用
在留資格認定証明書交付申請250,000～
在留資格変更許可申請250,000～
在留期間更新許可申請
※事業変更なし		50,000～
単位：円（税抜き）

※別途、証明書代、収入印紙代、必要に応じて書類翻訳費用が必要です。
※不許可の再申請の場合は、不許可の内容によって、費用が異なります。
※株式会社設立は　別途諸費用が必要です。
　約34万円（内　登録免許税15万円、定款認証　5~6万円　含む）

在留資格：技術・人文知識・国際業務

手続名費用
在留資格認定証明書交付申請150,000～
在留資格変更許可申請150,000～
在留期間更新許可申請
※転職あり		150,000～
在留期間更新許可申請
※転職なし		50,000～
単位：円（税抜き）

※別途、証明書代、収入印紙代、必要に応じて書類翻訳費用が必要です。
※不許可の再申請の場合は、不許可の内容によって、費用が異なります。

在留資格：特定技能1号

手続名費用
在留資格認定証明書交付申請150,000～
1名追加ごとに
＋50,000
在留資格変更許可申請150,000～
1名追加ごとに
＋50,000
在留期間更新許可申請50,000
単位：円（税抜き）

※別途、証明書代、収入印紙代、必要に応じて書類翻訳費用が必要です。
※不許可の再申請の場合は、不許可の内容によって、費用が異なります。
※協議会加入、本国手続きには別途費用がかかります。

在留資格：家族滞在

手続名費用
在留資格認定証明書交付申請100,000～
在留資格変更許可申請100,000～
在留期間更新許可申請50,000～
単位：円（税抜き）

※別途、証明書代、収入印紙代、必要に応じて書類翻訳費用が必要です。
※不許可の再申請の場合は、不許可の内容によって、費用が異なります。

その他の在留資格についても、対応しておりますので、費用については、
お気軽にお問い合わせください。

在留資格：日本人の配偶者等、永住者の配偶者等

手続名費用
在留資格認定証明書交付申請150,000～
在留資格変更許可申請150,000～
在留期間更新許可申請
※配偶者変更あり		150,000～
在留期間更新許可申請
※配偶者変更なし		50,000～
単位：円（税抜き）

※別途、証明書代、収入印紙代、必要に応じて書類翻訳費用が必要です。
※不許可の再申請の場合は、不許可の内容によって、費用が異なります。

在留資格：定住者

手続名費用
在留資格認定証明書交付申請120,000～
在留資格変更許可申請120,000～
在留期間更新許可申請
※許可内容から変更あり		120,000～
在留期間更新許可申請
※許可内容から変更なし		50,000～
単位：円（税抜き）

※別途、証明書代、収入印紙代、必要に応じて書類翻訳費用が必要です。
※不許可の再申請の場合は、不許可の内容によって、費用が異なります。

在留資格：永住者

手続名費用
永住許可申請120,000～
単位：円（税抜き）

※別途、証明書代、収入印紙代、必要に応じて書類翻訳費用が必要です。
※不許可の再申請の場合は、不許可の内容によって、費用が異なります。

帰化許可申請

手続名費用備考
帰化許可申請200,000～会社員の場合
帰化許可申請250,000～会社経営者、
個人事業主の場合
単位：円（税抜き）